原田 香 Kaoru Harada

<取得資格>
•英国ITEC 認定アロマセラピスト
•英国FHT リンパドレナージュ
•英国ITHMA インファントマッサージ
•英国ITEC 解剖生理学
•英国ITEC ホリスティックマッサージ
•英国ITEC インディアンヘッドマッサージ
•英国CThA(Complementary Therapists Association) 正会員

<主な論文、執筆、メディア掲載>

産婦人科領域でのアロマセラピストの可能性・分娩時の和痛トリートメントとその効果(aromatopia 24(6)55-59,2015)
国内の開業クリニックにおける病院ベース型出産ドゥーラの実践(CRNドゥーラ研究室(ベネッセ) 2018.9.21)
エッセンシャルオイルの活用方法(SHINBIYO 2018/10月号)
サバイバーの妊娠・出産・産後ケア(Aromatopia 26(4), 44-47, 2017)他

<マタニティトリートメント指導>
•LUSH (株式会社ラッシュジャパン)
•パークハイアット東京
•フォーシーズンズホテル京都、他

<講演>

ウーマンズヘルスケアフォーラム2018
新美容出版社セミナー
•中京商事エッセンシャルオイルセミナー
子宮美人化計画 医療連携パートナー 他

原田 香 経歴


 

新明 いずみ Izumi Shinmyo

<取得資格>
•助産師
•看護師
•日本メディカルレガメント協会認定マタニティヨガインストラクター
•ベビーハタ・ヨーガインストラクター
•ヨガティーチャートレーニングコースLevel1修了

<メディア掲載>
•赤坂経済新聞「プレママ応援ランチ会」
•ママのための子育て情報WEBマガジン/ママスタセレクト
「むきむき体操いつから?やり方は?」
「妻たちの本音座談会」

<担当講座>
•マタニティアロマトリートメント講座(オンライン講座)

新明 いずみ 経歴

<原田 香 経歴>
イギリスと日本での経験
イギリスにてITECの国際資格を取得。さらに知識を深めるために、St. Mary’s University(ロンドン) などで補完代替療法を2年に渡り学びました。

イギリスと日本のサロン・スパ、そして産婦人科・緩和病院などの医療機関で臨床経験を積み重ね、病院内のメディカルサロンの立ち上げ、コスメブランドや外資系ホテルスパでのマタニティトリートメント導入・技術指導にも携わっています。

マタニティアロマトリートメント講座には、これまで500名を超えるセラピストが受講しました。受講前には「妊婦さんは不安」と言っていた方が、今ではマタニティトリートメントがサロンの看板となったり、産婦人科でセラピストとして活躍する方もたくさんいます。


産婦人科チームとしての分娩ケア
私は現在も産婦人科にて現役セラピストとして、日々妊産婦さんのケアに携わっています。

私のいる産婦人科では、とてもご理解のある医師と助産師の方々に恵まれ、私たち9名のセラピストもチームの一員として迎えていただき、ドクター指導の下、医療を補完する形でトリートメントを行っています。産前・産褥・産後のトリートメントはセラピストチームとして1万症例あります。

また、分娩期のアロマトリートメントもおこなっています。陣痛から赤ちゃんの誕生までの間ずっと、助産師とは違った非医療者の立場から、産婦の心身をサポートをします。陣痛の経過に応じたトリートメント手技、精油の薬理作用、呼吸法などで寄り添い、産痛と不安感の緩和を図ります。 時には医師の管理下で、妊娠中の禁忌と言われる経穴・反射区・精油を積極的に活用することもあります。 その結果、どのように分娩が進行するのかなどは、講座でお話ししています。

そしてこの分娩アロマトリートメントは、2017年で950例以上あり、医療者や産婦の方々から高く評価されています。
VAS法を用いて鎮痛鎮静効果を立証した論文はaromatopiaにて掲載されました。


日々の臨床経験と科学的根拠
当スクールの講座は、約10年の産婦人科での臨床経験と、学術論文・データに基づく医学的な見地、そして医師・助産師からの助言を基盤としています。それらをセラピストに落とし込むためには、私自身が100人、200人の症例数では分からなかったことが、ようやく今、妊産婦ケアを語ることができるようになったと感じています。

マタニティトリートメントはまず安全を第一優先に考えます。元気で健康な妊婦さんであっても、妊娠しているということは、「ノーリスク(NO-Risk)」ではなく「ローリスク(LOW-Risk)」です。
講座ではリスクマネジメントを知り、禁忌症状をセラピスト自身がしっかりと見極める力をつけることを重要視しています。その上で、効果的なトリートメントができるようにしていきます。

当然ながら、当トリートメント手技が原因となる流産早産などの事故はこれまで1件もないことを改めて明記しておきます。


科学的思考による自然療法
アロマセラピーをはじめとする民間療法・自然療法は、その効果の多くが伝承ベースや経験則であり、療法としてはまだ発展途上の段階です。

そこで更なるステップとして、私たちセラピストが科学リテラシーを養い、科学的思考で自然療法を用いて語ることができるようになることを掲げています。国際メディカルセラピー研究会は、医療の第一線でご活躍中の先生方を講師に迎えて、セラピストが情報を学んで発信する場として立ち上げました。

また昨年より、私自身も筑波大学医学医療系(国際看護学)の先生の下で研究助手を担う機会をいただき、多くの文献に触れることで、あらゆる角度から物ごとを考えることの大切さを改めて感じています。

ちいさな世界にいると、視野が狭くなり、バランス感覚も偏ります。正しい情報を見極める力も鈍くなります。

多くの女性のQOL向上に正しく貢献できるセラピストがどんどん増えていくことを願っています。

外部講師・特別講座

桜井明弘医師

産婦人科医/医学博士

医療法人産婦人科クリニックさくら理事長・院長

一般社団法人美人化計画代表理事

1994順天堂大学医学部卒

2000同大学大学院修了

経歴

一般不妊治療や高度生殖医療(体外受精なども含む)など30,000例を手がける。専門は不妊治療、婦人科内分泌、婦人科腹腔鏡下手術。

2015年に女性のQOL向上を目指して一般社団法人美人化計画を設立、代表理事に就任。

日本受精着床学会より世界体外受精会議記念賞受賞

映画「ジーンワルツ」「ALWAYS三丁目の夕日’64」テレビドラマ「隣の家族は青く見える」などメディアの医療監修や講演など活動は多岐にわたる。

著書は「あなたが33歳を過ぎても妊娠できない44の理由」(幻冬社)「データから考える不妊症・不育症治療 希望に応える専門外来の診療指針」(分担執筆・メジカルビュー社)コミックエッセイの森「私が不妊治療を辞めたわけ」海原こうめ(イースト・プレス)監修。